背景・課題

NPOBSの伴走型収益改善支援
実績豊富なベテランと新進気鋭の若手の2名体制で支援します。 コンサルタントと経営者、従業員、伴走型の支援です。
中小企業は縮小する市場で成長する方法があります(大手は難しい)。
なによりも本丸(本業・中核事業)の収益が第一。事業特性に応じた提案があります。
その上で新しい領域への進出は、「強み」を生かす「チャンス」の捉え方が大切。
今までにない視点での提案が大きな成果を出すことをたくさん経験しています。
(例1:値上げしたらどうですか? 例2:粗利率を見すぎてはいけません)中期計画の前に、未来予測と未来設計がいります。お手伝いします。
収益改善プロセス
ポイント
事業特性に応じた提案をします。教科書通りではありません(A社とB社で言っていることが違う)。事業特性が違うので・・・。
「目標とする指標」より、「犠牲にして良い指標」を設定すると戦略的になります。教科書には書いてありません。
目標指標(KPI)の設定は大切(サラリーマン、評価される方向に努力する)です。ですが目標指標の設定を間違えて民事再生法を申請(我々の向う傷ではありません)したところがあります。こうならないための適切なアドバイスをします。
事例紹介
実質債務超過から優良企業へ
1年目(半年)
売上・粗利大幅改善
売上(勝ち馬作戦・営業プロセス管理)・粗利(毒まんじゅう作戦)2年目
黒字化(フル償却)・・・金融機関はDDSも考えたが必要なくなった3年目
債務超過解消4年目
金融取引正常化・成長戦略(輸出検討) ほか
個別改善事例: 「ものづくり原価改善支援」
経験豊かな技術者がものづくり現場の生産性向上・コストダウン・在庫削減・5S・品質改善・商品化プロセス等の改善を支援して、収益改善に繋げます。担当者:遠山純夫他
顧客の声
話が分かりやすい。かみ砕いて説明してくれる。小難しいことは一切ない。
気軽に質問できるし、フォームなども提供してくれるので改善が早く進む。